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ご当地キャラのぷくぷくシールで観光PR_活用アイデアとデザインのポイント

【ご当地キャラのぷくぷくシールで観光PR】活用アイデアとデザインのポイント

秋の観光シーズンを控えるこの時期は、配布物や物販、来訪記念グッズを見直すのに適したタイミングです。
「今年こそ、印象に残るPRグッズを用意したい」とお考えの観光協会や自治体の担当者も多いのではないでしょうか。
ただ、配布用と販売用のどちらにするか、デザインに何を入れるか、権利確認をいつ進めるかなど、企画の入口で迷うこともあるでしょう。

ご当地キャラのぷくぷくシールは、ぷっくりとした立体感によって、キャラクターの表情や輪郭を際立たせるアイテムの一つです。
手に取ってもらうきっかけになり得ますが、集客や売上を保証するものではありません。

この記事では、観光PRにおけるぷくぷくシールの推奨理由と活用場面、デザインの考え方、そして相談前に整理しておきたい点を順にご紹介します。


ご当地キャラクターのぷくぷくシールが、観光地PRと相性がよい理由

ご当地キャラクターのぷくぷくシールが、観光地PRと相性がよい理由の図解

立体感で、表情やシルエットの魅力を伝えやすい

ぷくぷくシールは、印刷面に立体感を加えることで、キャラクターの表情や輪郭にメリハリが生まれます。
平面のシールに比べて陰影がつくため、遠目からでもキャラクターの存在感が伝わります。

小さくても手渡し・持ち帰りに向く

小さなサイズでも立体感を活かしながら、観光案内所や道の駅の窓口で手渡しできる大きさに仕上げられます。
かばんや手帳に貼って持ち帰れるため、来訪記念として渡す場面にもなじみます。

配布用・販売用・来訪記念で役割を分けられる

無料配布用、物販用、来訪記念用というように、目的ごとにデザインや仕様を分けて企画することもできます。
役割を分けて考えることで、それぞれの場面に合った見せ方を検討できます。

こうした使い分けの前提として、私たちはぷくぷくシールを、ご当地キャラクターの認知を広げたり、観光地としての思い出づくりを後押ししたりする、観光地PRとの相性がよいアイテムの一つとして位置づけてきました。

「ぷくぷくシール」と「3Dシール」は加工方法によって仕上がりの質感や表現の幅が異なるため、希望のイメージがあれば参考画像や用途を共有しながらご相談いただくとよいでしょう。
加工方法ごとの特徴は、以前のブログ記事【ぷくぷくシール・3Dシールのオリジナル制作ガイド】でも詳しくご紹介しています。

なお、ご当地キャラクターに使用権や監修フローが設けられている場合は、制作を始める前に、権利者や担当部署への確認が必要です。


【ご当地キャラのぷくぷくシール】観光客に届く活用アイデア5選

観光PRで使えるぷくぷくシールの活用アイデア5選の図解

ここからは、観光PRの現場でぷくぷくシールを取り入れる活用アイデアを5つご紹介します。
向く場面やデザインの工夫、運用時の確認点を整理しながら、企画の参考にしてください。

また、他自治体の取り組みは、以前のブログ記事【地方自治体のノベルティ制作|地域の魅力を伝えるオリジナルグッズ5選】でもご覧いただけます。

1.観光案内所・道の駅での来訪記念配布

観光案内所や道の駅の窓口は、来訪した記念として気軽に受け取ってもらえる場所です。
ご当地キャラクターと施設名を組み合わせたデザインにすれば、訪れた場所の記憶と結びつきます。
配布数や配布期間は、在庫管理の観点からあらかじめ決めておくとよいでしょう。

2.周遊企画・スタンプラリーの参加特典

複数の観光スポットを巡るスタンプラリーの特典としても活用できます。
周遊先ごとに異なるデザインを用意すれば、コレクション性を持たせることも可能でしょう。
台紙やスタンプ帳との組み合わせ方は、企画全体の設計とあわせて検討する必要があります。

3.地域イベントのノベルティ・抽選会景品

祭りやマルシェなどの地域イベントでは、ノベルティや抽選会の景品としての配布に向いています。
イベント限定のデザインにすると、その場でしか手に入らない特別感の演出につながるでしょう。
配布数は、来場想定人数に応じて事前に見込んでおくと安心です。

4.土産物と組み合わせる限定セット

そのほか、既存の土産物とセットにして、限定パッケージとして販売する方法もあります。
土産物本体のデザインとテイストをそろえると、セットとしてのまとまりが生まれます。
販売する場合は、セット内容や価格表示の検討もあわせて必要でしょう。

5.季節・名所をテーマにしたシリーズ展開

季節の風景や地域の名所をテーマに、シリーズでデザインを展開する方法もあります。訪れる時期によって異なるデザインを用意すれば、再訪のきっかけの一つになり得るでしょう。シリーズ展開する場合は、テーマの選定や展開スケジュールを早めに整理しておくとスムーズです。

ぷくぷくシール活用シーン別 配布用・販売用整理シート

下の表は、活用アイデアごとに「配布か販売か」、「台紙・包装が必要か」などを整理するための目安になります。
運用面の詳細である確認事項は、後述の「ぷくぷくシールの制作前に決めておきたい6項目」で解説します。

なお、販売を目的とする場合は、台紙や包装、価格表示、在庫管理といった、制作以外の運用面も事前に検討しておく必要があります。

ぷくぷくシール活用シーン別配布用・販売用整列シート

観光PRに活かせるデザインにする4つのポイント

制作事例を見るときの4つの確認ポイントの図解

デザインを検討する際は、次の4つのポイントを意識すると、観光PRの現場で活かせる仕上がりに近づきます。

1.キャラクターの表情と輪郭を小さくしても判別できるようにする

シールのサイズが小さくなるほど、細かい表情やラインは潰れてしまうことがあります。
目や口といった表情の要素、キャラクターの輪郭は、縮小しても判別できるバランスで設計する方向を意識します。

2.地域名・施設名は短く、視認性を優先する

あわせて、地域名や施設名を入れる場合は、文字数を絞り、視認性を優先した大きさにします。
情報を詰め込みすぎると、キャラクターの魅力よりも文字情報が目立ってしまうことがあります。

3.名所・特産品・季節の要素は詰め込みすぎない

また、名所や特産品、季節のモチーフを盛り込みたくなる場面もありますが、要素を増やしすぎるとデザイン全体がまとまりにくくなります。
伝えたい要素を絞り込むことが、小さなサイズでも印象に残るデザインにつながります。

4.配布用と販売用で情報量を変える

配布用は手に取ってもらえるシンプルな情報量に、販売用は台紙や説明書きを添えて商品としての情報量を持たせるというように、目的に応じて分けて考えることができます。

なお、小さいサイズでの再現性を考えると、細かすぎる文字や線、模様は避ける方向で検討することをおすすめします。
ただし、最終的な表現の可否は、デザイン確認のうえで判断することになります。

存のロゴや写真、第三者のイラストを使用する場合は、事前に利用許諾の確認が欠かせません。
デザインの方向性と権利確認の見通しが立ったら、次は実際の制作事例で仕上がりのイメージを具体化する段階です。

制作事例を見るときは、用途と配り方まで確認しよう

制作事例を確認する際は、完成したデザインの見た目だけでなく、用途や仕様、デザイン上の工夫まであわせて確認すると、自分たちの企画に活かせます。
実績の公開許可が確認できていない場合は、一般化した活用イメージ図として紹介することもあります。

事例を見るときは、次の4点を確認しておくと企画のイメージを整理できます。

  • キャラクターの見え方
  • 地域名の読みやすさ
  • 台紙・包装の有無
  • 配布・販売の目的

用途とおおよその配布数・販売数、使いたいキャラクターの資料があれば、そこから仕様のご相談を始められます。
現時点で決まっている内容だけでも、まずはお気軽にお聞かせください。

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ぷくぷくシールの制作前に決めておきたい6項目

ぷくぷくシールの制作前に決めておきたい6項目の図解

ここでは、制作のご相談を進めるにあたって、あらかじめ整理しておくとスムーズな6つの項目をまとめます。
先述の「配布用・販売用の整理シート」で「要」とている項目は、このセクションで詳細を確認してください。

1.誰に、どの場面で渡す・販売するか

配布する相手や場面によって、適したサイズやデザインの方向性は変わります。
「誰に」「どの場面で」渡すのかを整理しておくと、仕様の検討を進められます。

2.キャラクター・ロゴの使用許諾と監修担当者

ご当地キャラクターやロゴに使用許諾や監修フローがある場合は、担当部署や監修担当者を早めに確認しておきます。
制作が始まってからの確認は、スケジュールに影響することがあります。

3.希望するサイズ・形・枚数

シールのサイズや形、必要な枚数は、仕上がりのイメージや配布計画に直結します。
現時点での希望を共有していただければ、そこから仕様を詰めていくことができます。

4.台紙・包装の有無

配布用か販売用かによって、台紙や包装が必要かどうかは変わります。
販売を予定している場合は、パッケージのデザインや価格表示もあわせて検討します。

5.希望納期と配布・販売開始日

イベントや観光シーズンに合わせて配布・販売を始める場合は、希望する納期を早めに共有していただくと、スケジュールを組み立てられます。

6.予算と優先したい仕上がり

ご予算と、仕上がりの質感やデザインのどちらを優先したいかを共有していただくと、加工方法や仕様のご提案ができます。
おおよその色数や枚数が決まっている場合は、見積もりシミュレーターでも概算をご確認いただけます。

すべての項目が確定していなくても、現時点での案を共有していただければ、そこからご相談いただけます。
特にキャラクターの使用権の確認と監修スケジュールは、制作を始めたあとの修正を減らすために、早めに整理しておくことをおすすめします。

広告業界で20年にわたり実績を築いてきた私たちが、専属デザイナーによるご相談を承っております。
福岡を拠点に、全国のお客様へオンラインで対応いたします。


よくある質問

キャラクターのデータが完成していなくても相談できますか?

ラフ案や参考資料があれば、相談材料として活用できます。
イメージを共有していただくところから、ご相談いただけます。

配布用と販売用を同じデザインにできますか?

用途に応じて仕様を検討します。
配布用と販売用で情報量や台紙の有無を変える場合もあれば、同じデザインをベースにする場合もあります。

いつまでに相談すればよいですか?

納期は仕様や数量、繁忙状況によって変わるため、早めにご確認いただくことをおすすめします。
配布・販売の開始日が決まっている場合は、そこから逆算してご相談ください。


ご当地キャラクターを、観光の思い出として持ち帰ってもらうために

ここまで、観光PRにおけるぷくぷくシールの活用アイデアと、デザイン・制作前の整理点についてご紹介してきました。
ポイントは、【用途から決めること】、【小さくても伝わるデザインにすること】、そして【権利・仕様・納期を先に整理しておくこと】の3つです。

現時点で決まっている内容だけでも、まずはお気軽にご相談、または見積もり依頼ください。

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