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クラスTシャツの値段はいくら?【2026年版】枚数別・色数別の相場早見表
見積もり前にわかる!クラスTシャツの値段目安【枚数・色数別】
「クラスTシャツ、結局いくらかかるんだろう…」
文化祭の準備が本格化すると、幹事を任された方はまずこの疑問に行き当たります。デザインを決める前に、クラスメイトへ「だいたいこれくらいの金額になりそう」と伝えられなければ、話は前に進みにくいものです。かといって、見積もりを何社も取って回るほどの時間もないでしょう。
この記事では、枚数別・色数別の料金目安から、予算を抑えるコツまでをまとめて紹介します。クラス全員分となると、数万円規模になることも珍しくありません。だからこそ幹事には、「なんとなくの金額」ではなく、根拠を持って説明できる数字が必要です。
読み終える頃には、クラスに提示する金額の目安がつかめるはずです。まずは、全体の相場感から確認していきます。
クラスTシャツの相場は1枚1,000円台〜2,000円台が目安

先に結論からお伝えします。クラスTシャツの相場は、1枚あたり1,000円台〜2,000円台がひとつの目安です。枚数が少ない場合や仕様が複雑な場合は、1枚あたりの金額が高くなることもあります。
金額に幅があるのは、枚数、色数、プリント箇所、納期によって値段が変わるためです。シンプルな1色プリントで枚数がまとまれば、相場の下のほうに近づきます。反対に、フルカラーで細かいデザインを複数箇所に入れると、相場の上のほうに近づきます。
つまり、自分たちのクラスがこの価格帯のどのあたりに入りそうかを考えることが、予算づくりの第一歩です。クラスの人数、希望するデザインの雰囲気、プリントしたい箇所。この3つを先に整理しておくと、制作会社に相談する際の話がスムーズになります。
なお、ここで紹介している価格帯は、仕様によって変わる前提の概算です。次の章では、条件をそろえた場合の枚数別の目安を見ていきます。
枚数別の料金目安表|10枚・20枚・30枚・40枚の場合

クラスの人数によって、必要な枚数は変わります。ここでは、10枚・20枚・30枚・40枚の4パターンで、料金の考え方を整理します。
見積条件は以下の内容です。
・Tシャツ:4.1ozドライアスレチックTシャツ(United Athle 5900)
・プリント:A4サイズほどの大きさで、前面1色刷り
| 枚数 | 1枚あたりの目安(税込) | 1枚あたりの目安(税込) | 価格帯での考え方 |
|---|---|---|---|
| 10枚 | 約2,611円 | 26,114円 | 少人数のため、1枚あたりの単価は高めになる |
| 20枚 | 約1,731円 | 34,628円 | 枚数とデザイン条件のバランスで中間的な価格になる |
| 30枚 | 約1,456円 | 43,692円 | 一般的なクラス単位に近く、予算を組みやすい |
| 40枚 | 約1,319円 | 52,756円 | 枚数がまとまるため、1枚あたりの単価は下がる |
今回の条件では、30枚注文した場合の目安は税込43,692円、1枚あたり約1,456円です。クラス全体の予算を出すときは、この金額をたたき台にすると話し合いを進めやすくなります。
枚数が増えるほど、1枚あたりの単価は下がっていく傾向があります。ただし、枚数は金額を決める要素のひとつです。色数やプリント箇所によって、合計金額は変わります。
たとえば、10枚でも1色プリントなら、40枚のフルカラープリントより1枚あたりが安くなる場合があります。反対に、枚数が多くても、前面・背面・袖にプリントを入れると、合計金額は上がっていきます。
実際のクラスでは、Tシャツを希望しないクラスメイトが数人いることもあります。卒業後の記念として、追加で欲しいという声が出る場合もあるでしょう。そのため、必要枚数がぴったり10枚区切りにならないケースも少なくありません。
表の数字は、今回の条件で計算した目安です。実際に検討するときは、クラスの人数、Tシャツの種類、プリント内容をそろえて確認すると、予算の説明がしやすくなります。
色数別の料金イメージ|1色・2〜3色・フルカラーの違い

クラスTシャツの値段は、色数によっても変わります。同じ枚数でも、1色プリントとフルカラープリントでは制作方法や仕上がりが変わるためです。
| 色数・仕様 | 価格への影響 | 向いているデザイン |
|---|---|---|
| 1色プリント | 費用を抑えられる | クラス名、ロゴ、背番号風デザイン |
| 2〜3色プリント | 中間的な価格になる | 文字とイラストを組み合わせたデザイン |
| フルカラー | 価格は上がる | 写真風、グラデーション、細かいイラスト |
予算を抑えたい場合は、まず1色または2色のデザインを検討するとよいでしょう。
色数が少なくても、文字の配置やフォント、イラストの大きさを工夫すれば、十分に目を引くクラスTシャツにできます。反対に、写真やグラデーション、細かいイラストを使いたい場合は、フルカラーが向いています。色数を絞るか、表現の幅を優先するかは、デザインの方向性次第です。
大切なのは、最初から色数だけで決めないことです。「安くしたいから1色にする」のか、「目立たせたいからフルカラーにする」のか。目的を先に決めておくと、クラス内でも説明がまとまります。
クラスTシャツの値段を左右する4つの要素

ここまで紹介したように、クラスTシャツの相場には幅があります。その理由は、値段を左右する条件が複数あるからです。主な要素は、次の4つです。
枚数
クラスの人数が、そのまま注文枚数の目安になります。枚数が多いほど、1枚あたりの単価は下がっていく傾向があります。学年合同やサークル単位でまとめて注文する場合は、通常のクラス単位よりも単価を抑えられることもあります。
ただし、追加注文が出ると、最初の注文と同じ単価にならない場合があります。そのため、注文前に「先生分は必要か」「予備はいるか」「記念用に追加したい人がいるか」を確認しておくと安心です。
色数
プリントの色数が増えるほど、値段も段階的に上がっていきます。1〜3色程度のシンプルなデザインであれば、費用を抑えながらすっきりした仕上がりにできます。
写真やグラデーションを使う場合は、フルカラーでの制作が向いています。そのため、1色や2〜3色のプリントより費用が上がりやすくなります。
とはいえ、色数の決定を自分たちだけで抱え込む必要はありません。デザインソフトが使えない場合でも、手描きのラフや参考にしたい雰囲気を伝えれば、制作会社に相談できるでしょう。専属デザイナーがいる制作会社なら、予算に合わせて色数やデザインの見せ方を提案してもらえます。
プリント箇所
胸だけのワンポイントか、背中にも大きく入れるかによって、金額は変わります。プリントする面が増えるほど、費用は積み上がっていきます。
たとえば、胸に小さくロゴを入れ、背中にクラス名を大きく入れるデザインは人気があります。ただし、前面と背面の両方にプリントするため、1箇所だけのデザインより費用は上がります。
予算を抑えたい場合は、「一番見せたい場所」を先に決めるのがおすすめです。背中に大きく入れるのか、胸元にシンプルに入れるのか。優先順位を決めておくと、予算の範囲内でまとめられます。
納期
文化祭は8〜10月に開催されることが多いため、本番の1.5〜2ヶ月前には準備を始めておくと安心です。たとえば9月開催なら7月中旬〜8月上旬、10月開催なら8月中旬〜9月上旬が相談開始の目安になります。
この時期は、同じようにクラスTシャツを注文する学校が増えます。そのため、動き出しが遅くなるほど、希望の納期に間に合わせにくくなることがあります。
早めに相談しておくと、デザインの修正やサイズ集計にも余裕を持てます。「まだデザインが決まっていない」という段階でも、相談は始められるでしょう。サイズ集計は、クラス全員分の希望を集めるだけでも一苦労です。デザイン決めとサイズ集計を並行して進めると、直前に慌てずに済みます。
あなたのクラスの場合は?30秒で税込概算を計算
ここまでの目安は、あくまで一般的な相場です。実際のクラスの人数やデザインに当てはめた金額を知りたいときは、私たちあんころの見積もりシミュレーターが役立ちます。
枚数、アイテム、プリント場所、色数などを選ぶだけで、30秒ほどで税込の概算金額を確認できます。入力に難しい専門知識は必要ありません。幹事としてクラスに金額を提示する前の下調べにぴったりです。
表示された金額に納得できたら、そのままLINEで正式な見積もりやデザイン相談に進めます。クラス内で話し合うときは、1枚あたりのおおよその金額があるだけで、集金や賛成・反対の判断をスムーズに進められます。
「30枚ならだいたいいくらか」「フルカラーにするとどれくらい変わるか」を比べたいときは、枚数や色数を変えながら確認してみてください。
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▶ かんたん見積もりシミュレーター LINEで相談する予算を抑える3つのコツ

相場を確認したところで、実際の金額をできるだけ抑えるためのポイントを3つ紹介します。
1. 色数を絞る
プリントの色数を1〜2色程度に抑えると、費用を抑えられます。ただ、デザインの印象は色数だけで決まるものではありません。文字の配置、フォントの大きさ、余白の取り方でも見え方は変わります。
単色でも、クラス名やスローガンを大きく配置すれば、文化祭らしい一体感を出せます。「目立たせたいけれど予算も抑えたい」という場合は、少ない色数で見せる方法から考えてみましょう。
2. プリント箇所をひとつにまとめる
胸と背中の両方に入れたくなる気持ちはよくわかります。ただ、予算を抑えたい場合は、プリント箇所をひとつにまとめるのが効果的です。
背中に大きくクラス名を入れるだけでも、文化祭当日はクラスの一体感がしっかり伝わります。反対に、落ち着いた雰囲気にしたい場合は、胸元のワンポイントだけでも十分です。プリントする面を1箇所に絞ると、デザインも予算も整理できます。
3. 早めに相談を始める
「安い時期を選んで頼めば得なのでは」と考える方もいるかもしれません。ただ、クラスTシャツの値段は、季節そのものよりも枚数、色数、プリント箇所などの条件で変わります。
とはいえ、文化祭シーズンは注文が集中する時期です。7月中旬〜9月上旬の早い段階で相談しておくと、デザインの修正やサイズ集計を落ち着いて進めやすくなります。
直前になって慌てると、選べる仕様が限られる場合があります。早めに相談しておくと、予算内で選べる仕様を確認しながら進めやすくなります。
福岡周辺でクラスTシャツを検討している方は、【福岡でクラスTシャツを安く作る方法】も参考になります。地域で相談先を探すときのポイントを、さらに詳しく紹介しています。
クラスTシャツの値段は条件を決めてから確認しよう
クラスTシャツの相場は、1枚あたり1,000円台〜2,000円台がひとつの目安です。枚数が少ない場合や仕様が複雑な場合は、1枚あたりの金額が高くなることもあります。ただし、実際の金額は枚数、色数、プリント箇所、納期によって変わります。
この価格帯をベースに、クラスへ伝える予算のたたき台を作ってみましょう。クラスの人数や希望のデザインが具体的に決まっているなら、条件を整理したうえで実際の金額を確認すると、集金額を決めやすくなります。
金額の目安がつかめれば、クラスへの説明資料もまとめられます。幹事としての負担も軽くなるはずです。
発注先の選び方に迷ったときは、【クラスTシャツはどこに頼む?】も参考にしてみてください。
私たちあんころには、広告業界20年の経験を持つスタッフと専属デザイナーが在籍しています。デザインや予算の相談をまとめて進められる体制です。初めて幹事を任された方も、安心してご相談いただけます。
福岡はもちろん、全国のクラスからのご相談にも対応しています。クラスTシャツの値段を具体的に知りたい方は、見積もりシミュレーターで税込の概算を確認してみてください。
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